Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

苦手克服よりも得意を磨くほうがよっぽど人生豊かになるよ、というお話。

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どうも、そみです。

新年度が始まったせいか、ここ数日ニュースやTwitterで新社会人に関する内容をよく目にします。

2年前の自分も「うわーこれからどうしよー(呆然)」ってなっていたので、大学を卒業し全く新しいことに挑戦するときの不安感や絶望感は痛いほどよくわかります。

で、私は一般就職という道を捨て、紆余曲折を経た末 複業フリーランスになった訳ですが、今強く思うことは苦手を克服するのに懸命になるより、得意を磨くのに時間やお金を費やすほうが人生豊かになるということ。

苦手克服よりも得意を磨く

日本人って努力や根性、我慢っていう言葉が大好きですよね(特に上の世代)

客観的に見ればただの働きすぎなのに、それをすぐに努力とかやりがいという言葉で美談にしてしまう癖があると思います。

おそらく「何でも平均的にできる子が優秀」「努力で苦手を克服するのがいいこと」といった義務教育の刷り込みが強いと思うんですが、「努力が足りないから苦手が克服できないんだ」っていうマインドでずっといてると、その先かなりしんどい人生になります。

というのも、私がそうだったからです(笑)

昔から勉強にしろ習い事にしろ、努力することが一番だと思いこんでいて「できないのは自分の努力が足りないからだ。もっと追い込まないと。」なんて思いながら取り組んでいたんです。

で、大学生の時に壁にぶち当たる訳です。結果、いろいろなことに挫折し、苦しみ、自分を責め…と散々な学生時代を送ってしまいました。

同じ土俵で戦おうとしない

でも大学3回生のとき、京大ニートphaさんの「しないことリスト」っていう本に出会ったことがきっかけで、「ああ…自分の努力不足なんじゃなくて、ただ単に向いてなかっただけなんだ」「自分が無理なくできることだけに懸命になればいいんだ」ということに気づきました。

世の中には想像以上にいろんな人がいて、生まれたときから4か国語を話す環境で育った人とか、頭が切れる天才とか、コミュニケーション力がやたら長けている人とか、集団の中でもストレスなくやっていける人とか、自分には無いものを持っている人がたくさんいる訳です。

だから自分にとっては努力してやっと手の届くようなことを、難なくサラリとやりのけてしまう人には到底勝てないんです。

逆に言えば、私がサラリとできることが、他の人にとってはとても難しいことである場合だってあるかもしれません。

だから「うわー、同じ土俵で戦えないわ」って直感で分かったときは、自分を責めずにサッと得意な人に任せ、自分の出来ることだけ懸命にするほうが賢いと思います。

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向いている道を探す方が大切

職場や学校では「平均的に何でもこなせる人材」が求められがちなので、もちろん全ての場において苦手を避けることはできないと思います。

ただ、心の中で「自分には向いていないだけだ。努力が足りないんじゃない。」と思っておくだけでも心がかなり楽になりますし、そういうマインドでいてると自然と人生も自分に向いている道へ進むようになっていくものです。

実際私なんかも、とにかく閉鎖的な集団が苦手で「早く克服しなきゃ会社でやっていけないー!」なんて思い詰めていたんですが、「一人でコツコツ取り組むほうが得意だし、集団の中で働くのは諦めるか。」といい意味で妥協でき、結果フリーランスになりました。

今は自分に向いている道を選んだので、体が拒絶反応を起こすほどのストレスもありませんし、わりとマイペースに仕事ができている感じです。

時には逃げましょう

今回この記事を書いた理由は、おそらく新社会人の中には私のように「何としても努力で苦手を克服しなきゃー!」って思っている人がいるだろうなって思ったからです。

でもそれってかなりしんどい生き方ですし、常に誰かと自分を比べながら生きなければならないんです。

どこかでプツンと切れてしまう前に、いい意味で妥協し、全く合わないと思った環境からはどんどん逃げましょう。それが幸せになる方法です。

日本では「逃げる、諦める、努力しない」が3大悪みたいに言われていますが、そんなことないです。逃げたり諦めたりだらだらしてしまうのは、人間として自然なことです。

現に逃げまくった結果、得意な方面で楽しく幸せに生きている人はたくさんいますからね。

結局自分のことを守れるのは自分しかいないので「合わないと思ったら逃げる」「自分に合った道へ進む」を頭の片隅に置いて、生きていきましょう。

ではっ

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