Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

若いうちに海外に出ておくことのメリットを考えてみた

こんにちは!そみです。

私は海外に行くのが大好きで、大学生時代は狂ったように海外に出て行っていました。

韓国、カナダ、アメリカ、マレーシア、タイ、台湾など、国の数は少ないですが、バイトでお金を貯めては留学に旅行にと海を渡っていました。

最近は格安航空券やゲストハウスなどのおかげで、国内旅行以下の値段で海外に行けるようになってきましたよね。

その結果、海外に留学する人や旅行する人は昔に比べてグンっと増えましたし、いまや留学経験なんて珍しいものじゃなくなってきたように思います。

でも一方、日本だけで一生過ごしたいと思う人や海外なんて怖くて行けないみたいな人も結構多いそうで、特に若者の間で海外にガンガン出て行っている人とひたすら国内に居続ける人の二極化が進んでいるそうです。

もちろん人によって好き嫌いがあるので「若いうちに海外に出ましょう!」という押し付けはしたくありませんが、私の経験上若いうちに海外に出ていくことはメリットだらけです。

今日はそういうお話。

今の環境が全てじゃないと思える

海外に出ると、自分が属している日本の環境が全てじゃないと思えるようになります。

人は同じ環境にずっといて同じ人とずっと一緒にいると、その環境が全てだと錯覚しがちになります。

学校にしろ、会社にしろ、家庭にしろ、仲良しグループにしろ、閉鎖的で流動性が少ない環境に身を置いていると「ここで適応できなければ私はダメな人間だ」だとか「村八分にされたら終わりだ」みたいな極端な思考に陥ってしまうんですよね。

その環境で上手くいっているときは問題ないんですが、若いときって知識も少なくて経験も浅いからちょっとしたことですぐ極端な方向にいきがち。

でも一歩海外に出ると「世界にはいろんな人がいて、いろんな生き方があって、いろんな常識が存在するんだ」ということに気づけます。

「今いる環境でうまくいかなくなっても、世界のどこかには自分に合った環境があるかもしれない」

若いうちにこのことを知っておくと知っておかないでは、その後の人生の生きやすさがかなり変わるんじゃないかと思います。

 

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選択肢が増える

人生の選択肢が増えることも海外に出ておくメリットのひとつです。

というのも、海外には日本の常識では考えられないような人がゴロゴロいます。

私が出会った人の中には、飽き性だから1年ごとに職場を変えている人、早期リタイア後50代で大学院に進学&海外留学した人、大学卒業後4年ほど海外を放浪してから就職した人などがいました。

ずっと「学業→就職→結婚→子育て→老後」でしか人生をとらえていなかった私は「え、人生の選択肢ってこんなに多いの?」「今まで思いこんでいた価値観は日本限定だったの?」ってなりました。

若いときって親や先生、上司など権力者の意見で自分の生き方を選択しがちですよね。

それが運よく自分に合う道だった場合は問題ないのですが「日本のベーシック」からはみでてしまう一部の人は大変。(実際私がそうでした)

でもそういった時に自分の中に複数選択肢があると、ベーシックから外れたから私の人生はもう終わりだ……みたいな極端な考えには至らないと思います。

だから若いうちに「自分には自分の生き方を選択する権利があるんだ。」「AもBもCもダメだったけど、まだDもEもあるもんね」って思えるような体験を海外でしておくことが大事。

 

サバイバル能力を培える

海外に行くたび、日本にいるときって本当に頭を使ってないんだなって思います。

日本ってお菓子の袋一つ開けるのにしても手で簡単に切れるようになってるし、水1本買うだけでも完璧な接客をしてもらえるし、電車もバスも遅れないし、どこいっても自販機があるし…。とにかく便利なんですよね。そして基本的に安全

だから大半の日本人は海外に出ても、お金を払えばそれなりの(もしくはそれ以上の)サービスを受けられると信じて疑わないし、ポケットに携帯や財布を入れて電車に乗ることを何とも思わないんです。鞄を席に置いてトイレに行ったり、女性一人で夜タクシーに乗ることも何とも思わないんです。

でも海外ではそうはいかない。

日本にいてるときの感覚で過ごしていると結構痛い目に遭いますし、カルチャーショックでプライドやらアイデンティティーがズタズタになります。

でも、その反面日本にいてるとき無意識だった部分まで神経をとがらせる必要がでてきて、ハプニングや日本と違うことへのサバイバル力が自然に磨かれます。

そんなのメリットじゃない!困るの嫌!っていう人にはただの苦行かもしれませんが、若いうちに一度はアウェイな土地で「うわーーー、どうしようーーーー」みたいな経験をしておくと、日本での大抵のハプニングに強くなります(笑)

そして当たり前だと思っていたことが実は日本限定だったことに気づけるので、視野や価値観も少し広くなります。

ま、今でも韓国のゲストハウスのトイレのドアが壊れて数時間閉じ込められたこと、カナダのひどい乾燥で1週間全く声が出なくなったこと、マレーシアで携帯つながらなくて迷子になったハプニングはトラウマレベルですが、今無事に生きてるから結果オーライ。

あの経験が今何かに役立っていると信じたい……(小声)

 

★★

海外でバンバン活躍している人のブログやSNSを見ると「海外に出ると国際的な感覚が身につく」「日本だけにいてるとグローバルについて行けなくなる」みたいなメッセージと一緒に「若いうちに海外に出よ!」という言葉が語られていることが多いです。

個人的に、ちょっと海外に出ただけで「人生観が180度変わる!」「日本を客観的に見られるようになる!」「グローバル人材になる!」っていうのはちょっと誇張しすぎかなと思いますが、今まで知らなかった価値観を知れたり自分の可能性をもっと広い目で見られるようになるのは本当だと思います。

ま、海外に出るデメリットって経済的な負担と危険な目に遭う可能性が日本よりちょっと高くなること位だと思うので、「あ、ちょっと行ってみようかな」って思える人は旅行でも留学でもどんどん行ったらいいと思います。

別に社会が求めるようなグローバル人材になれなくても、専門家のような日本を客観的に見る力がつかなくてもいいです。

人生の選択肢の多さと自分の可能性に少しでも気づくことができれば、後に「ああ、あの時海外に飛び出してよかったなー」と思える日が来ると思いますよ。ではっ。

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