Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

自由に生きたいならまず「疑う力」を鍛えるべき

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こんにちは、そみです。

大学を卒業して2年が経過しますが、最近ひしひしと感じているのが「疑う力」の重要さ。

大学生のとき慕っていた教授が、口酸っぱく「常識を疑え!!!」って言っていたんですが、そのときは大学という集団に属していたせいか、その重要性にあまり気づけていませんでした。

でも今集団に属さずに「自由な人生」を試行錯誤している過程で、実は「疑う力」こそが自由の第一歩なんじゃないかと強く思うようになってきました。

「疑う」といえば、日本ではどうしても否定的に捉えられがちなんですが、あらゆる可能性を広げるためには「疑う力」が不可欠なんですよね。

 

で、最近そんなことを思っているときに出会ったのがこちらの『自分が信じていることを疑う勇気』という本。

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よくある自己啓発書かなーと思いきや、自分が無意識に持っていた常識をバリバリと破ってくれる、目から鱗な1冊でした。今までぼんやりと感じていたけどうまく言語化できなかったことなども論理的に書いてあり、心がすっきりする本でした。

ということで今回は、本の中で心に残った言葉や「疑う力」の大切さをつらつらと書いていきたいと思います。

 

二者択一を疑う

世の中は、白でも黒でもないことがほとんどです。目的地は同じでも、いろいろな行き方があります。どれかが絶対に正しいなんてことはあり得ません。

ー『自分が信じていることを疑う勇気』より

二者択一ってあらゆる可能性を切り捨てる考え方だなって、つくづく思います。

「会社員かフリーランスか」とか「進学か就職か」とか。

日本社会って選択肢が少なすぎるなー(というかそう思いこまされているなー)って思うことが多々あります。

白か黒!ではなく、その間に存在するグラデーションの部分も見て「ま、いろんな選択肢があるよね」って思えるようなゆるさがもう少しほしいところ。

でも日本って一方で、何でも受け入れますよ精神が結構ありますよね。キリスト教も仏教も神道も何でもあり!八百万の神々がベースにあるぜ!みたいなね。

だからやろうと思えば、もっと多様性に富んだ考え方ができると思うんです。

「成功か失敗か」「勝ち組か負け組か」「正しいか正しくないか」の二者択一ではなく、その間にあるあらゆる可能性を、しっかり想像できる人になりたいものです。

自分の人生について考え行動するときも、もっと広い視点で見られるようになれば、わりと自由に生きられるんじゃないかな、と思いました。

 

常識を疑う

チャンスを見出すには社会で漠然と信じられていることを一度疑ってみる。チャンスは常に存在していますが、認識できなければ意味がないのです。

『自分が信じていることを疑う勇気』より

漠然と信じられている常識を疑う作業って、正直気力も要りますし、アイデンティティクライシスに陥りますし、できればみんな避けたいんですよね。

でも私たちは、自分の信じているようにしか物事を見られないので、「人生を変えたい」「もっと自由に生きたい」って思うなら常識を疑う習慣を身に着けるのが一番です。逆に「現状維持、安定」が一番ならばこのプロセスは不必要。

働き方を変えたいなら「そもそもなんで働くのか」とか「なんで通勤しなきゃいけないんだ」とか盲目に信じている部分に疑問を持ってみる。

学校が嫌なら「なんで規則なんか存在するのか」「なんでテストで良い点をとらなきゃいけないのか」などなど、当たり前だと言われている部分に焦点を当ててみる。

すると、自分の中で面白いアイデアが出てくるものです。

最終的に「常識」を取り入れるのか、取り入れないのかは個人の自由ですが、常に一段上の視点から考える癖をつけておくのが大切。

世間の常識と自分の考えの狭間を柔軟に行き来できるようになるのが本当の自由ですよね。

 

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悩みを疑う

好きなことをやるのに他人の許可は必要ない。

好きなことをしたり、興味があることに挑戦したりする許可を自分に与えなければ、自分の手で可能性の芽を摘んでしまっているのと同じです。

ー『自分が信じていることを疑う勇気』より

好きなことをやっているのに罪悪感を抱いたり、好きなことをやるのに周りの許可を得ようとしてしまうのは、国民病だなって思います。

実際わたしも、せっかく目の前に楽しめるチャンスがあるのに「こんな楽しいことばかりしていていいのだろうか…。やっぱり今日は仕事しておこう」って思ってしまうことが多々あります。

日本では我慢をしたり、周りの空気を読んだりする教育を子どもの頃から受けるので、どうしても「自分の本心より他人の判断」が軸になってしまうんですよね。

悩みの大半も、実はすでに自分の中で答えが出ているのに、答えを周りに委ねてしまって複雑化してるっていうケースが多々あると思います。

でも自由に生きたいなら、そろそろこういうのは止めないといけない。

周りではなく自分が忙しさや悩みを作り出しているんだってことに気づくだけでも、方向転換できる可能性が高まりますよね。

 

★★

ということで今回は『自分が信じていることを疑う勇気』という本を元に、「疑う力」の大切さについて書いてみました。

「疑う力」はすぐに身につくものではありませんが、何かアクションを起こす前の基礎となるものなので、日頃からコツコツ訓練したいものです。

良書なので是非読んでみて下さいね。ではっ。

自分が信じていることを疑う勇気

 

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