Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

協調性がなくて悩んでいる人へ「気にする必要は全くないよ」と伝えたい。

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こんにちはー!そみです。

突然ですが私は、集団のルールやマニュアルに全く馴染めないタイプの人間です。

中学生のときは、女子特有のネチネチとしたグループに全く馴染めなくて不登校1歩手前みたいになったし、初めてのバイト先ではマニュアルが全く覚えられなくて飽きられたり…と、どの集団に入っても馴染めない・浮いてるといった状態でした。

今は少しマシになったものの、知らない人が集まるパーティーや会社、学校、といった場所が未だにとても苦手です。

私はこういう自分が嫌で嫌で、社会に合わせられない自分がダメなんだと今まで本気で思っていたんですが、大学生の時に海外を放浪し、本を読みまくっているうちに気づいたのが「自分がダメダメなんじゃなくて、単純に適性に合わないことをしていたんだ」ということ。

今回は、昔の私のように「周りと合わせられない自分が嫌」と悩んでいる方に向けて、「心配する必要は全くないよ、全然おかしいことじゃないよ」というメッセージを伝えたいと思います。

 

 

「集団優先」の教育

私は小学生の頃から、集団が嫌いでした。

そもそも何で自分の意見を押し殺してまで、必死に周りに合わせなきゃいけないのかが分かりませんでした。

教師に理由を聞いても「規則だからだ。」の一言で一蹴。

日本って他の国から見てもかなり特殊な教育をしていて、自分の「個」が確立する前にまず「集団優先」を刷り込むんですよね。

戦時中でもあるまいし、なんて時代錯誤な教育だ!って思います。

しかも学校だけでなく家庭教育でもそういう傾向がありますよね。

子どものときって「~ちゃんも頑張ってるでしょ」「人に迷惑をかけちゃいけないよ」っていう言葉よりも「あなたは大切な人だよ」「今のままで十分だよ」っていう言葉を親や教師から聞きたいと思うんです。(少なくとも私はそうでした)

でも日本では「自分はどんな人間であっても尊重されるに値するんだ」「周りから愛される権利があるんだ」といったことが感覚的にわかる前に「周りに合わせろ」って言われるから、結果自分がわからなくなるんですよね。

だから「他人の評価を通さないと自分がわからない→ますます自分がわからなくなる→また他人の評価をあてにする」といった風に悪循環になってしまうんです。

 

周りに合わせろ➡日本特有の文化であるだけ

 

で、みんな集団に上手く馴染めるならいいですよ。でも、絶対そこからこぼれ落ちてしまう人がいるんです。そう、私のように(笑)

そういった時に、日本では「協調性が無い」っていうレッテルを貼られるんです。

通知簿に×や△をつけられて、「もっと周りを考えろ」「空気を読め」って責められるんです。

そのせいもあって、私は長年自分が悪いんだって責め続け、殻に閉じこもっていたんですが、後々それは日本特有の文化だったんだということに気づきました。

海外を放浪している時に、ドイツ人から聞いた話なんですが、ドイツでは子どもの頃から自分の意見を持ち、相手にそれをしっかり伝える練習をさせられるそうで、”みんなと同じ”はむしろ弱みになってしまうそうです。

それを聞いた時、心がスッと軽くなり「ああ、自分の人間性が欠けていた訳じゃなかったんだ」と思えました。

ちなみにTwitterにも書きましたが、世界にはいろんな常識があるってことを知るのに『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』は最高のドキュメンタリー映画だと思います。

 

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今「協調性がない」ということで悩んでいる方に伝えたいのは、「あなたは全然悪くない」「周りに何を言われても気にする必要はない」ということ。 

だから学校にしろ、会社にしろ、家庭にしろ、合わないと思ったらドンドン逃げたらいいと思います。

そして自分に合った環境を求めて移動し、ひたすら試行錯誤を繰り返したらいいと思います。

日本では「逃げる」「辞める」「諦める」が3大悪のように語られていますが、そんなことありません。

自分を責め続けるより100倍マシです。

私も長い試行錯誤の末、最近やっと自分の適性を見つけ、自分に合った場所、自分に合った人に巡り合うことができました。

ずっと自分が分からなくて、周りに合わせられなくて…と悩んでいた時期は本当につらかったですが、あれがあったからこそ、今の自分があるんだと思っています。

自分のことを一番理解してあげられるのも、愛してあげられるのも自分です。

たとえ時間がかかっても遠回りになっても、しっくりくる居場所やライフスタイルを追求し続けるのが、自分の人生への最低限の礼儀ですよね。

わたしのメッセージが、今悩んでいる方の助けに少しでもなればと思います。

ではっ

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