Koguma

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海外への一人旅で培われる力、5つを考えてみた

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こんにちは、そみです。

以前、一人旅こそが真の旅!海外を一人で放浪するメリットを考えてみた - Kogumaという記事にも書いたのですが、私は一人旅大好き人間で、暇さえあれば無計画に海外へポーンと行ってしまいます。

特に大学時代なんかは1年のうち、3分の1は海外を放浪していて、バイト代を全て渡航費・滞在費に充てていました。

柔軟で体力のある青春時代(?)にたくさんの文化に触れられたのは、一生ものの財産になったと思っていますし、極端な話、今持っているスキルや能力のほとんどが、ひとり旅や留学によって鍛えられたといっても過言ではありません。

ちなみに私はそんなにアグレッシブでもないし、コミュニケーション能力に長けている訳ではないのですが(むしろその真逆)、時折自分のちょっとした能力に対して「お、これはひとり旅したおかげだな」と思うことがあります。

ということで今回は、実体験を元に「海外へのひとり旅で培われる力」を考えてみたので、皆さんと共有したいと思います。

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(上記の写真はタイの暁の寺、ワットアルンで撮ったものです)

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助けを求める力


一つ目は、「助けを求める力」です。

そんなの簡単じゃんと思われる方もいるかもしれませんが、いざ街中で知らない人に助けを求めようと思うと難しいものです。

それが言葉の通じない国なら尚更難しいですよね。

海外でひとり旅ないし無計画旅をしていると、予期せぬハプニングが起こります。

道に迷う、電車を乗り間違えるといった小さなことから、体調が悪くなる、貴重品を無くすといったちょっと大きめのハプニングまで、ひとり旅は自由な分リスクと隣り合わせです。

で、そんな慣れない環境で大事になってくるのが誰かに「助けを求める力」

助けを求めるといえば少し大げさな感じなのですが、ちょっと手伝ってもらう、何かをたずねる、教えてもらう、ということも含んでいます。

初めは恥ずかしいし勇気がいるんですが、何とかしなきゃいけない!ってなったときは、恥ずかしがってなんかいられないですよね。

すると半強制的に、助けを求める力や要望を伝える力が磨かれていくんです。

その結果「誰かが何かしてくれるまで何も言わずに待っているだけ」→「主体的にアプローチをし解決していく」という風に、姿勢が変わっていきます。

ちなみに、日本には人に迷惑をかけてはいけないという雰囲気が漂っていますが、他国では割と気軽に人に助けを求めたり、助けてあげたりすることが多いです。

運が良ければ現地の人とちょっと仲良くなれたり、耳より情報を教えてもらえたりするので、困ったときは現地の人に積極的に助けを求めてみましょう。

ま、人によっては警戒心とか面倒くささで断られることもあるので、ちょっとメンタルがやられることもありますが(笑)

そして、もちろん助けてもらったときはしっかりお礼を言い、自分も困ってる人がいたら手を差し伸べることが大切ですよね。

”自分も助けてもらうかわりに、困っている人がいたらちょっと助けてあげる。”

これは人としての基本的なマナーですが、現代社会では欠けてしまいがち。社会を構成する一人一人が身につけるべき力、精神だと思います。

情報収集力

「情報収集力」もひとり旅や無計画旅で培われる力の一つです。

スマホやガイドブックを駆使して情報を集めるのはもちろんのこと、地図を見たり、現地の人から情報を得たりするスキルも、旅を通じて自然と伸びます。

ちなみに私は自他共に認める超方向音痴です。

新しい土地で一人旅をするときはかなり困るので、いつも目的地へ行く前は、必死で地図を解読したり、ゲストハウスの人に場所を尋ねたりして、入念に情報収集をします(笑)

初めは上手くいかないことが多かったのですが、何回もそういったことを繰り返しているうちに、以前よりは道に迷うことが減り、どのように情報を集め、どのように場所を探すのかというコツも何となくわかってきました。

必要な情報を瞬時に見分け、キャッチする力はツアー旅行などではあまり身につかない力です。

一人旅だからこそ自分でアンテナを張り、収集する力が培われるのだと思います。

 

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危機管理能力

「情報収集力」が身につくと、自然と「危機管理能力」も磨かれます。

日本は比較的安全な国なので、さほど普通の生活の中で危険を感じないのですが、外国には「うわ、ここちょっとやばそう」みたいなエリアがあったりします。なので、無知識のまま知らない土地に入るのは危険。

何回も一人旅を繰り返していると、現地の人からササっと情報収集できたり、「ここ何となく危なそう」「あの人様子がおかしいな」と常にアンテナを張って行動できたりと、リスク危険回避の力や培われます。

自分の身は自分で守る。これは、人生の様々な場面において大切な基本スキルだと思います。 

決定・実行能力

現代社会はどんどん便利になってきて、自分で決めなくても誰かが決めてくれたり、すでに出来上がったサービスを提供してもらえたりします。

そういったこともあってか、常に指示待ち・常に受け身の人が増えてきていますよね。

でもひとり旅をすると、強制的に自分で考え、実行せざるを得なくなるので、自然と自己決定・実行能力が磨かれます。

旅先で何をするのか、何を食べるのか、どこに宿泊するのか、どうやって移動するのか…などなど、一つ一つ自分の頭で考えて実行に移す必要があるので、主体性が培われていきます。

人によっては面倒くさいプロセスなのかもしれませんが、人生は選択の繰り返しです。

早いうちに小さいことでも自分で決め、実行する習慣をつけておかないと、一生周りの環境に振り回されてしまいます。

そういった意味でも一人旅は決断力・実行力を磨くのにとっておきの機会だと思います。

脱・モノ的思考

一人旅をすると、旅の間中自分で荷物を持ち歩き、モノを管理する必要があります。

それが1泊2日とかなら大丈夫なのですが、無計画に放浪するとなると、その負担がさらに大きくなってしまいます。

旅に出る前は、不安な気持ちからあれこれキャリアケースに詰め込んでしまうんですが、いざ到着すると「あれ、なんでこんなモノ持ってきたんだ」「これもこれも要らないな」「重すぎて全然身軽になれないなぁ」とモノにうんざり。

そして同時に「人間って意外と最低限のモノだけでも生きていけるんだ」「心の歪みがモノをため込む原因なんだ」ということに気づけるんですよね。

これも荷物を運んでくれるツアー旅行や、複数人での旅行ではあまり実感できないことだと思います。

ちなみに私の場合、初めのうちは重い荷物を引っ張りながら一人旅をしていたのですが、だんだん「モノ邪魔だなー」と思うようになり、最近では小さなスーツケース1個とリュックサックだけで旅をしています。

機能がかぶるものは一つに絞る、現地調達できるものは持っていかない、現地で捨てて帰ってこれるようなモノを持っていく、などなど少しルールを決めるだけで一気に身軽になれました。

旅で培った脱モノ的思考は、日常生活でも大いに役立つと思います。

 

★★

ということで今回は「海外への一人旅で培われる力5つ」を書いてみました。

もちろん中にはパッケージツアーじゃないと嫌、だれかと行かないと嫌という方もおられると思いますし、海外旅行自体が嫌という方もおられるでしょう。

別に全ての人がひとり旅をする必要はないと思いますし、嫌々行くぐらいなら行かない方がましだと思います。

ただ、旅先で身につけたスキルや経験は、一生自分の内面を光らせてくれる財産になるので、ほんの少しでも興味があるなら是非行ってほしいです。

 

一人旅でこんなことしたよー!こんなスキルが身に付いたよー!という体験談なんかがもしあれば、どんどん教えてください。

ではっ

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