Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

日本人なら共感できる?私がなかなか慣れない韓国文化・習慣4つ

皆さん こんにちはー!そみです。

突然ですが、韓国と日本は地理的にも文化的にも一番近い国だと言われていますよね。

私も韓国という国に関わりはじめて10年ほど経ちますが、日頃から「韓国と日本は本当に似ている部分が多い国だなー」と思っています。

というのも、韓国で暮らしていたとき、文化の違いによる大きなトラブルは一度も無かったですし、特に言葉で伝えなくても暗黙の了解で物事が進む、なんてことも結構あったんですよね。

しかしそれがゆえに、相手が異なった文化圏に住む人ということをついつい忘れてしまうこともありまして…。

韓国の友人と会うたび「ああ…この文化はなかなか慣れないなー」と感じることがいくつもあります。

 

ということで今回は、”私がなかなか慣れない韓国文化・習慣4つ”を皆さんと共有したいと思います。

シリアスな内容では全くないので「これは韓国あるあるだなー」と気軽に読んで頂ければと思います(笑)

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カレーライスもビビンパのように混ぜ混ぜ

韓国の有名料理といえばビビンパですよね。

ビビンパの中には白ごはん、野菜、お肉、コチュジャンなどが入っており、これでもかというほど混ぜてから食べるのが韓国式の食べ方。

日本人である私からすると、せっかく綺麗な盛り付けなのに、ぐちゃぐちゃに混ぜるのはちょっとなーと思っていたのですが、友人に言われるがまま混ぜて食べたところ、その美味しさにびっくり。

さすが食の国!いかに美味しく食べるかをよく考えているなーと度々感心します。

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まあ、ビビンパはよしとして…です。

どうしても慣れないのが、"カレーライスもビビンパと同じように混ぜまくること"

数年前、韓国の日本式カレー店に行った際、周りの韓国人が懸命にルーとライスを混ぜ混ぜしていてびっくりした記憶があります。

もちろん日本でも、ルーとライスを適度に混ぜる派と、最後まで分けて食べる派がいると思うんですが、韓国ではルーとライスが完全に一体化(?)するまで混ぜる人が多いんですよね。

もちろん全ての人がそうする訳ではないと思いますが、少なくとも私の友人達は、これでもかというほど混ぜる派でして(笑)

スプーンで懸命に混ぜ混ぜしている友人を見ながら、心の中ではいつも「きゃー!カレーライスはビビンパじゃないよー!」と叫んでいます(笑)

 

食後、すぐに席を立つ

食事の際にもうひとつ慣れない習慣があります。

それは、食後すぐに席を立つことです。

例えば日本だと、友人が最後の一口を飲み込んだ瞬間に「食べ終わった?じゃ店出よっか!」とは言いませんよね。

5分ないしは10分ほど、お茶を飲んだりしながらお腹を落ち着かせる時間があると思います。(男性陣は違うのかもしれませんが)

しかし韓国では、最後の一口を飲み込んだ瞬間、「じゃ、店出よっか!」と言われることが非常に多いです(笑)

最近では ちょっと待って、と言えるようになりましたが、韓国語がほとんど出来なかったときは、黙ってついていくしかなく…

おかげで私の脇腹はいつも悲鳴をあげていました(笑)

 以前友人に「どうしてみんな間髪を入れずに店を出るの?」と質問したところ、「だって飲食店はゆっくりするところじゃないもん。さっさとカフェに移動して話すほうがいいでしょ。」という回答が返ってきました。

…な、なるほど。

うーん、しかし少なくとも5分は、消化させる時間がほしいところ。

韓国がパルリパルリ(早く早く)文化であることは分かっているのですが、カフェまでの道中、脇腹の痛みに耐えるのはもうごめんですね(笑)

 

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両親に敬語を使う

日本語と韓国語は非常に似ている言語ですが、敬語の使い方は少し違いまして。

決定的に違うのが、誰かに親の話をするときにも敬語を使うという点。

これは絶対敬語と言われるものなのですが、例えば日本語で「私の父は社長です」というところを韓国語では「私の父は社長でいらっしゃいますという風に言います。

しかし日本人は親に対して敬語を使うのに慣れていないので、ついつい韓国語を話すときでも敬語を忘れがち。

 

ちなみにわたしも韓国語があまりできなかった頃、この絶対敬語を使うのが面倒で…(笑)

普段あまり気にして使っていなかったのですが、友人に「韓国では親の話をするときも敬語を使った方がいいよ」と指摘されてしまいました。

以降、 絶対敬語はちゃんと使うようにしているのですが、「お母さんは旅行がお好きです。」「昨日、韓国にいらっしゃいました。」などと言うたび、なんだかそわそわしてしまいます。

 

急な変更は日常茶飯事

日本人は計画的に物事が進むのを好む傾向があって、何事もある程度段取りを考えてから動くタイプの人が多いですよね。

私もどちらかというとそういうタイプなので、韓国の友人と旅行に行ったり、韓国の方と仕事をしたりした際は、結構苦労しました。

というのも、韓国では(というか日本以外のアジアでは?)、当日何の知らせもなく予定変更をしたり、事前に聞いていたことと全く違う仕事を頼まれたり、ということが日常茶飯事なんですよね。

日本が几帳面すぎるせいもありますが、韓国にいてると「ええ…そういうことはもっと早く言ってよー(汗)」と思ってしまうことが多々あります。

全ての韓国人がそうという訳ではありませんが、「えーいっ!細かいことは知らない!やってしまえ!」といった当たって砕けろ精神の人が多く、悪く言えば「行き当たりばったり」、良く言えば「行動力がすごい」…です。

 

ま、日本では考えられないような段取りで物事を進めていく姿や、最終的にうまく帳尻を合わせる様子には、いつも「おおー!」と感心するんですけどね。

実際に巻き込まれると、まだまだ困惑してしまいます。

 

★★★

ということで今回は”私がなかなか慣れない韓国文化・習慣”というテーマで書いてみました。

韓国人に接したことのある方や、韓国に住んでおられる方に「それあるある!」と共感してもらえたら嬉しいです(笑)

ではっ

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