Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

【韓国語】韓国語がペラペラになる人とならない人の差はアウトプットの量にある!というお話

 

こんにちはーそみです!

今回は

  • 韓国語がペラペラになりたい!
  • 韓国語の会話力が全然伸びない!
  • 留学してるのに話せるようになる気がしない!

といった方に向けて、アウトプットすることの大切さについて書いていきたいと思います。

私は今年で韓国語を勉強しはじめて10年目で、今となっては会話や聞き取りに支障がないレベルまでになれましたが、今までたくさん試行錯誤を繰り返し、スランプを乗り越えてきました。

そして10年間試行錯誤を繰り返してきた結果、最近確信したことがあります。それが

「やっぱり語学勉強はアウトプットすることが一番大切だ!」ということ。

今回はわたしの実体験などを元に、アウトプットすることがどれだけ大切なのかを、皆さんとシェアしたいと思います。

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韓国人とのシェアハウスで感じた”話す量”の大切さ

わたしは5年前、韓国ソウルで長期留学をしていました。

初めの3ヶ月は日本人のルームメイトと学生寮に住んでいたのですが、ルームメイトと合わない部分が多く、悩んだ末寮を出ることに。

ちなみにそのとき、留学生活3ヵ月目にも関わらず 韓国語が全く伸びていなかったんです。

本当は一人で住む予定だったのですが、このままではいけない!と危機感を覚え、思い切ってシェアハウスに住んでみることにしました。

 

住み始めたシェアハウスには韓国人2人とフランス人、デンマーク人がすでに住んでおり、留学3カ月目にしてやっと日本語が一切通じない環境に身を置くことができました。

はじめは語学力の不足やカルチャーショックなどで戸惑うことも多かったのですが、住み始めて2か月ほど経った頃から韓国語を話す力がグググっと伸び、「留学しているなー」という実感がやっと出てきました。

その後も語学力が順調に伸び、帰国する頃には韓国人とスムーズに談笑できるレベルまでになれました。

 

日本人と一緒に住んでいたはじめの3カ月と、韓国人とシェアハウスをし始めてからの3カ月。

どちらの期間も毎日のように語学学校に通っていたので、勉強量に大きな差があった訳ではありません。

じゃあ比べてみて何が大きく変わったのかというと、アウトプットの量です。

日本人と一緒に住んでいたときは、

  • 毎日 学校で5時間、単語や文法を勉強する→部屋では日本語で話す

という生活を送っていたのに対し、シェアハウスに住み始めてからは

  • 毎日 学校で5時間、単語や文法を勉強する→学校で勉強したことを使いながら 韓国人と話す

と、シェアハウスでは ”学んだことを実際の会話で使う量(アウトプット)”が圧倒的に増えたんです。

よく「外国語を伸ばしたければネイティブと一緒にいる時間を増やせ」なんて言われますが、その理由がまさにこれでして。

ただ単に”単語や文法を覚えて終わり”では、いつまでたっても話せるようにはならないんですよね。

当たり前のことのようですが、語学勉強において意外と盲点になるのが”アウトプットの量を増やす努力”なんだと思います。

もし会話力を伸ばしたいのなら、勉強量(机に向かって単語や文法を学ぶ時間)よりも、アウトプットの量を重視する方がおすすめです。

 

韓国のシェアハウスについては以下の記事にも書いているので、興味のある方はどうぞ。

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語学力がググっと伸びている学生の特徴とは…

シェアハウスの話はおしまいにして、今度は語学教師をしていて感じたことを書いていきます。

わたしは現在複業フリーランスとして、いくつもの仕事を掛け持ちしながら生計を立てているのですが、ライターやネットショップの運営などの仕事の他に、日本語教師のお仕事もしていまして。

日々、日本語を母国語としない学生さんに、日本語を教える仕事をしています。

 

この仕事をし始めて1年。

数多くの学生に日本語を教えていると、語学力が急速に伸びる学生の特徴と、全く伸びない学生の特徴が結構はっきりと見えてくるんです。

語学力が急速に伸びる学生は

  • 間違いを恐れずガンガン話す
  • 会話を楽しんでいる
  • 日頃の生活の中でも日本語に触れている
  • 授業で習ったことを早速会話で使う
  • 単語がわからない場合は 他の言葉に言い換えて伝えようとする

といった特徴があり、一方で全く伸びない学生は

  • プライドが高く、話そうとしない
  • 細かいミスを気にするあまり、短い文でしか話さない
  • 覚えた単語や文法を実際に使おうとしない
  • 文字だけで日本語を理解しようとする
  • 何とか伝えようという努力をしない

といった特徴が見られます。

この両者の特徴を比べると、明らかに「アウトプットの量」に差が出てくることが分かりますよね。

 

そして、日本語に限らずこれは韓国語を勉強している人にも当てはまること。

「なかなか話せるようにならない」「単語や文法はたくさん知ってるのに、全然話せない」とお悩みの方は、これらの特徴を自分に当てはめてみると 伸びない原因がわかるかも…!

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単語の暗記量より アウトプット量を増やしましょう!

今回は、韓国語の会話力を伸ばしたいなら「アウトプットの量」 が大切ですよー!というお話をしてきました。

ここまで偉そうに書いてきましたが、実は私自身も長年、このアウトプットの大切さに気づけず、ずっとレベルアップできなかった学習者のひとりです。

韓国語を勉強しはじめた当初は「韓国語が下手って思われたくないから黙っとこう」「完璧に話せるようになるまでは授業だけで練習しよう」「とりあえず単語と文法は完璧だから大丈夫」とか普通に思っていましたからね(笑)

今から思えば、そういった心のフィルターのせいで、話せるようになるまで時間がかかってしまったのかもしれません。

 

「1日でも早く話せるようになりたい!」と思うなら、極端ですが、単語や文法の勉強は一旦ストップしてアウトプットする機会を増やすことをおすすめしたいです。

「頭に入れた単語・文法は必ず外に出す!」

これをベースに韓国語を勉強すると、グググっと会話力が伸びますよ!

ではっ

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