Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

どれだけ働けば幸せな生活が送れるのか。ミニマムライフコストの把握は”働き方”を考えること以上に大切なことだと思う。

 

どうも、そみです。

以前から何度もブログに書いているように、わたしは現在複業フリーランスとして生計を立てています。

会社特有のルールや集団行動などが大の苦手ということ、そして働く時間や自分に必要な収入は自分で決めたい!という思いが強かったこともあり、大学卒業後すぐにフリーランスとしてやっていくことにしました。

無謀にもスキルゼロでフリーランスになったため、周りからは「不安じゃないの?」「まずは会社で働いてお金を貯めたら?」と言われることも多々ありましたが、何とか1年以上続けることができています。

 

もちろん今も、多少は不安と闘っていますが、ある程度心に余裕をもってやっていけてるのは”ミニマムライフコスト”をしっかり把握しているおかげなんだと思います。

 

今回はわたしの生活・仕事の基礎であるミニマムライフコストについて少し書いていきたいと思います。

  

f:id:schhms:20180821152105p:plain

 

スポンサーリンク

 

ミニマムライフコストとは

 

まずミニマムライフコストの意味から簡単に説明したいと思います。

ミニマムライフコストとは、一言で言うと”自分の生活に最低限必要なコスト”のこと。

 

ミニマリストで有名な四角大輔さんという方が、自身の著書『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)』などで提唱しておられる考え方です。

 

書籍『モバイルボヘミアン』にミニマムライフコストの分かりやすい説明があったので、文章をお借りしたいと思います。

ミニマムライフコストとは、「自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金」のこと。これさえわかれば、「これ以上は無理して稼ぐ必要はない」ということに気づくのと同時に、無駄な出費こそがもっともハイリスクな行為という「お金の本質」を知ることもできる。

自分の生活はいくら稼げば成り立つのか。それを把握した状態で生きることが、お金への焦りや、お金を失う恐怖からの解放につながる「自由への近道」なのである。

 引用:『モバイルボヘミアン』本田直之、四角大輔著 

ミニマムライフコスト”と聞くと、切り詰めて生活しなきゃいけないイメージがありますが、実はそうではなくて、自分が心から求めるものだけにフォーカスし、それ以外の不必要なものを徹底的に除いたコストという意味だそうです。

そこには”不自由さ”や”不便さ”はなく、あくまでも”健康的で心が満たされた生活を送れること”が前提になっています。

 

漠然とした不安に苛まれずに済む

このミニマムライフコストを把握することの最大のメリットは、”漠然としたお金への不安”から解放されることです。

一人で生活していったり働いたりする上で「自分は最低これだけのお金があれば、健康的に楽しく暮らせるんだ!」ということを把握しておくのとしておかないのでは、日々の心の持ちようが大きく変わってきます。

ミニマムライフコストを把握していないと、

  • お金を貯めても貯めても不安になる
  • 常に漠然とした不安がある

といった問題が出てきますが、大雑把にでも自分のミニマムライフコストを把握しておくことで、心に余裕ができます。

お金や仕事に生活を支配されないようになる

また、このミニマムライフコストを把握しておくと、必要以上に働いたりお金を貯めなくてもいいことがわかり、仕事やお金に生活を支配されないようになります。

例えばわたしはフリーランスとして働いているため、周りが労働時間や収入を決めてくれる訳ではありません。

なので初めの頃は、不安や焦りから必要以上に仕事を受けてしまったりして、体を壊すことも頻繁にあったのですが、ミニマムライフコストを計算してからは、

  • 必要以上に稼ぐことはやめる
  • 無駄遣いをやめる
  • 労働時間は6時間程度にする
  • プライベートの時間はしっかり確保する

などといった自分だけのルールを、自信をもって設けることができました。

お金に生活を支配されず、仕事の時間とプライベートの時間のバランスを管理できるようになるのも、ミニマムライフコストの大きなメリットだと思います。

ミニマムライフコストを計算してみた!

と、ここまでミニマムライフコストのメリットなどを紹介してきましたが、「実際のミニマムライフコストってどんな感じ?」と思われる方もいらっしゃると思うので、私のミニマムライフコストをちょこっと公開したいと思います。

  • 家賃→43000円
  • 食費→30000円
  • 水道光熱費→9000円
  • 通信費→5000円
  • 日用品→5000円
  • 趣味・娯楽→7000円
最低限のコストのみをざっと計算して、約10万円になりました。
これは最低限の額なので、ここに旅行費と書籍代が加わって10万円~14万円あれば、もっと満足のいく生活ができそうです。
 
ちなみにわたしは元々物欲があまりない方なので、服や化粧品を買うのは年数回程度。
 
おそらくこれから年齢を重ねていくにつれ変動するかとは思いますが、現時点では最低10~14万円程度稼げば十分快適に暮らしていけそうです。
 

ミニマムライフコストを把握→働き方を決める

よく働き方をどうするかが議論されますが、働き方をどうするか以前に、まず自分のミニマムライフコストを把握することが先ではないかなと思います。

と言うのも、お金を稼いだり使ったりするのってキリがないんですよね。

資本主義経済ではお金の使い道なんて腐るほどあるので、なにも考えずに暮らしていると欲望だけが肥大化して、必然的に労働時間がのびてしまいます。

ガンガン稼いでガンガン消費したい!という方にとってはあまり関係ない話なのかもしれませんが、私みたいに競争が嫌いで、労働意欲低めな人なんかには、一度ミニマムライフコストを日頃の生活のベースにしてみてほしいです。

  • 労働時間を減らしたい人
  • のんびりと暮らしたい人
  • お金に振り回されたくない人

にとってミニマムライフコストを把握しておくことは、快適で落ち着いた生活の基礎になると思います。

ぜひ一度計算してみてくださいね!

 

 

スポンサーリンク