Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

これから仕事を選ぶ人は、”自分が日頃の生活で価値を感じていること”を明確にさせましょう。

 

どうも、そみです。

わたしは数年前まで、「仕事なんて苦行でしかない」「絶対に働きたくない」と本気で思っている人間でした。

大学生のときにしていたアルバイトも全然楽しくなかったし、同世代の友人も働きすぎで全然幸せそうじゃなかったし、”働く=苦行”という固定観念がかなり強かったです。

もちろん今でも労働意欲は低めですが、フリーランスになってからは「働くのも悪くないな」なんて思えるようになってきました。

あれだけ働くことへの拒否感があったのに、まさかこんな心境になるとは…と自分でも驚いています。

で、なんでかなーって考えてみたんですが、フリーランスになりたての頃、仕事を選ぶときに”自分が日頃の生活で価値を感じていること”を基準にしていたんです。

おそらくそれがよかったのだと思います。

今回は

・満足感を感じられる仕事をしたい人

・いまの仕事が楽しくない人

・どんな仕事が合っているかわからない人

・これからフリーランスになりたい人

に向けて、”日々価値を感じていることをベースに仕事を選ぶこと”の大切さを、私の経験談を交えて伝えていきたいと思います。

 

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アルバイトが全く楽しくなかった理由

先ほどアルバイトが全く楽しくなかったという話をしましたが、今から考えると、「まあ、当たり前だよなー」という感じです。

というのも、わたしは自分の価値観と真逆の仕事をしていたんです。

例えばわたしは、自分が消費者側であるとき

  • 買い物よりも経験にお金を使いたい。
  • 大企業やチェーン店よりも、個人のお店が好き。
  • THEマニュアルな接客が苦手。
  • 完璧でなくても人間味のある接客が好き。

といった価値観を持っています。

でも当時働いていた場所は某有名雑貨店。

当然、マニュアルで完璧に決められた接客やシステムに全然馴染めず、大量のモノを売ることに罪悪感を感じながら働いていました。

お客さんに商品を説明しながら「別にこれってわたしがしなくてもいいよなー」「別に無理して買わなくてもいいよー」なんて思ってしまったんですよね。

 

これはそのお店が正しいかどうかという話ではなく、単にその業務が「マニュアルと大量消費が嫌いな人間」に合わなかったということ。

だから、日頃から”お買い物が好き”・”マニュアルで整えられた無駄のない接客が好き”という方にとっては最適な職場だったのかもしれません。

この経験を通して、仕事選びのときは価値観のミスマッチを必ず避けなければいけないなと強く感じました。 

 

自分が価値を感じているサービス・モノは何か

大学卒業後、フリーランスとして生計を立てていくことに決めた私は、アルバイトの苦い経験を元に、自分が日頃何に価値を感じているのかを徹底的に洗い出しました。

ひたすらメモに書きまくった結果、

  • モノよりも経験
  • 語学などの人生を豊かにしてくれるスキル
  • 海外旅行・留学
  • 時間や場所に縛られない生活
  • 個性が光る活動
  • クリエイティブな活動
  • 本当にお気に入りのモノを少しだけ

などのワードが並びました。

そしてこれらをベースに仕事を選び、しばらくは語学教師、旅行ライター、ブログを軸に生きていくことに決めました。

フリーランスになって1年半ほど経ちましたが(2018年9月時点)、現時点で自分の価値観と仕事がマッチしているので、精神的なストレスはかなり少ないです。

 

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”価値がないな”と無意識に思ってしまうとアウト

当たり前の話ですが、仕事の基本は、どうしたら消費者側がサービスやモノに満足してくれるのかどうしたら喜んでもらえるのかを考えることです。

だから、日頃の価値観と仕事の関係ってかなり大切なんですよね。

プライベートと仕事は分けろなんて言う人もいいますが、完璧に割り切るなんてほとんどの人にとっては至難の業だと思います。

いくら仕事だと割り切っても、無意識に「こんなサービスいらないでしょ」とか「わたしだったら絶対使わないなー」なんて思ってしまうとアウト。

雇用側にとっても、お客さんにとっても、自身にとっても、これほど不幸なことはないと思います。

 

逆に、自分の価値観と仕事がマッチしていると最高です。

日頃から買い物が好きな人は、どうやったらお客さんに喜んでもらえるかが瞬時で分かるし、日頃から外国語を勉強している人は、学生がどういう点で難しさを感じるのかが瞬時で分かります。

無意識的に「これは人や社会に大切なモノ・サービスだ」と思えるものを職にする。

これが充足感を感じながら働くための基本だと思います。

 

価値を感じるものを仕事にするのが大切

と、ここまで私の経験談を交えて、”日々価値を感じていることをベースに仕事を選ぶこと”について書いてきました。

現在、就活や転職活動をしている方は、そんなの当たり前じゃんと思うかもしれませんが、意外とこれが出来ていない人が多いんです。

というのも、日本人って自分がどうかよりも、会社に自分の価値観を無理やり合わせる傾向があるんですよね。

昔の自分も含めて、無意識に自分を騙している人がとても多いんです。

もちろん現在の日本の就活制度や雇用制度などにも問題がありますが、環境のせいにしていては何も変わりませんよね。

 

日本では”仕事=苦行”というイメージがとても強いです。冒頭にも書いたように、わたしも数年前まで本気でそう思っていました。

でも一度きりの人生、そんな風に思いながら生きるのは悲しすぎる。

そう思って、自分の価値観を徹底的に洗い出し、最大限マッチするような職業を選択しました。

今、仕事って悪くないなと思えるようになってきたのも、ちゃんと自分の価値観を重視して職選びをしたからだと思います。

仕事は一生の時間の大部分を占めるものですから、やっぱり責任を持って選びたいところ。

今回の記事が、いま仕事選びに悩んでいる方に参考になれば幸いです。

ではっ!

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