Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

韓国の友人から学んだ、”動きながら考える力”のメリットとは?

 

こんにちは~、そみ(@somi_koguma) です。 

 

日ごろ公言しているように、わたしは1人大好き&人見知りな人間なのですが、探求心と行動力だけには長けていて、気になることがあればまず確かめたり、実際にやってみないと済まない性格です。

 

今ではガンガン行動できるようになりましたが、10代の頃なんかは「頭の中だけで想像し、あらゆる不安要素を想定し、結局行動しない」といった人でして。

当時はいつも”失敗”を恐れ、好きでもない無難なものばかりを選んでいました。

 

が、韓国留学の際に出会った友人の影響で、”考えてから動く”→”動きながら考える”にシフトすることができ、やらなかった後悔に苦しむ回数が減ってきました。

 

今回は、

    ・日ごろ行動力がなくて悩んでいる
    ・立てた目標をいつまでたっても達成できない

といったことでお悩みの方に向けて、わたしが韓国の友人から学んだ”動きながら考える力”のメリットをお伝えしたいと思います。 

 

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하면된다! 실패는 성공의 어머니다! 

 

私が韓国に初めて渡ったのは2012年のこと。

不安だらけで優柔不断だった当時18歳の私は、韓国で新しい文化圏の人達と交流し、その中で数々の衝撃を受けました。

 

一番衝撃的だったのが、韓国の友人たちの”とりあえずやってしまえ精神”(笑)

すべての韓国人がそうではありませんが、少なくとも私が出会った人達のほとんどは、「とりあえずやってみて、ダメだったら改善するなり諦めるなりしよっか」が口癖でした。

友人のみならず韓国社会全体もそういった雰囲気で、日本における”入念な準備・あらゆるリスクの想定”といった習慣は、あまりないように感じました。

 

例えば

  • PPT発表の前日に大きなミスを発見 → この程度、ぶっちゃけ本番で何とかなるでしょ!
  • 友人に「近いうちに一緒に旅行したいね」と言うと → 数時間後に汽車を予約したとの連絡が。
  • カフェやチキン屋がブームになる→みんな始める
  • ドラマの内容や展開に視聴者がクレーム→途中でストーリーチェンジ。

 

などなど「えー!行動はやっ。そんなこと可能なの?」と思わず思ってしまうようなことが日常茶飯事。

しかも、わりと何とかなっているのだから驚き。

 

気になること、思いついたことをドンドン実践し、試行錯誤を繰り返しながら完成形に近づける。

彼らの行動力を見ているうちに、くよくよ悩む時間って実はそんなに必要ないんじゃないかなって思えてきたんですよね。

 

ちなみに韓国には하면된다! (為せば成る)실패는 성공의 어머니다!(失敗は成功の母だ)という言葉があるのですが、本当にそう信じている人が多いです。

なかなか行動に移せない私にとって、韓国の友人との交流は大きな刺激となりました。

 

 

目標を達成しやすくなる

 

で、”動きながら考える力”を鍛えると、どんなメリットがあるの?という話なんですが…。

 

まず、目標を達成しやすくなります。

何かを達成するためにはとりあえず小さいことからでも始め、コツコツと続ける必要がありますよね。

しかし始める前からいろいろ考えていては、なかなか前に進みませんし、そうしているうちに初動力を失ってしまいます。

どんなことでも、やってみる前からすべてのことを想定するなんて不可能ですし、やってみて初めて分かることもたくさんあります。

 

なので、直観で”気になる!”と思ったのなら、小さいことから始めてみて、その上で続けるか続けないかを判断したらいいと思います。

 

例えば、フリーランスになりたい!って思ったのなら、フリーランスの人のTwitterをフォローしてみるとか、どんな仕事があるのか調べてみるとか、無理のない範囲で副業をしてみるとか…。

何でもいいので小さなことから始め、そしてそれを続けることで、目標へグッと近づきます。

 

失敗への耐性がつく

 

わたしの韓国の友人達は、みんなびっくりするくらい行動力があるんですが、その友人を見ていて思ったのが「失敗してもあまりくよくよしないなー」ということ。

 

動きながら考えていると、予想外の状況に陥ったり失敗したりすることが必然的に多くなるのですが、日頃から失敗をたくさんしていることもあってかみんな耐性があるんですよね。

だから、何かうまくいかないことがあってちょっと落ち込んでも、次に会ったときには「今は新しく○○をしているんだー」とさっさと違うことに挑戦していたり(笑)

 

おそらく長い時間何度も考えた上で行動に移した場合だと、このように簡単には切り替えられませんよね。

せっかく考えた計画が完璧に進まない、失敗したとなると、その時点で行動はストップ。

失敗への耐性がないからひどく落ち込み、挑戦することもリスクをとることもやめてしまいます。

 

でも失敗って、何か新しいアクションを起こしたら絶対にセットでくっついてくるものですし悪いものではないですよね。

日本人は幼いころから、正解・不正解の二択教育を受けているので、成功の逆が失敗だと思い込まされているだけです。

 

私の韓国の友人たちはみんな”失敗=成長のためのステップ”と考え、自分にとってベストなものを見つけるためにドンドンぶち当たっていき、何かを掴み取っていました。

慎重な日本人から見ると、行き当たりばったりに見えてハラハラしますが、とりあえず行動しその都度考えるほうが、圧倒的に失敗から学ぶ機会が増えますよね。

 

やらなかった後悔を減らす→人生への満足度が高まる

 

ある本で読んだんですが、人って行動しなかった後悔が積み重なっていくと、自己肯定感がガクンと下がってしまうそうです。

逆に、失敗したとしても”行動に移した”という事実だけで、満足感を感じ、自分への自信もつけていけるそうですね。

そう考えると、自分に自信をつけたり、人生への満足度を高めたりしたいなら、とりあえずフィーリングで動いて、その後に軌道修正するっていうのが一番手っ取り早い方法なのかもしれないですね。

 

私は今でも、考えすぎて躊躇してしまうことがありますが、これまでの経験上悩みまくって行動に移したことよりも、素早く行動に移したことのほうがはるかに成功しています。

また、行動して失敗したことに対しても不思議と後悔の気持ちはなく、「自分には合わなかったんだなー、じゃあ違う道を探そう!」と素早く気持ちを切り替えることができています。

もし10代の頃のように、頭の中で想像を膨らませて、あらゆるリスクを考えていたら、身を引くのにも時間がかかってしまっていただろうなーと。

 

あと、たまに他人の成功にひどく嫉妬したり、足を引っ張ったりする人がいますが、そういう人たちは他人へ不満があるのではなくて、行動に移せていない自分に不満があるのだと思います。

自分に失望したくないのなら、まず頭に浮かんだことを行動に移す。

これが大事だと思います。

 

小さなことから練習してみる

 

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と、ここまで”動きながら考える力”のメリットを書いてきましたが、ここまで読んで、「それができたら苦労しない」「頭ではわかっていても、行動に移せない」と思われた方もいらっしゃるかと思います。

そういった方は小さなことから行動に移しつつ、保留思考を少しずつ修正していくのがおすすめです。

 

何か個人的にしたいことがあるとき「~~~に挑戦したいと思っているんですが、どう思いますか?」と人に聞かないようにするとか。

「いつか~~したいと思っているんだけど、○○だからできない。」という口癖をやめるとか。

そういったことからでも始めると、意識がかなり変わると思います。

 

人に背中を押してもらうのを待つまでに、小さいことから始める。

これができるだけで自己肯定感も人生への満足度もアップし、目標へもグッと近づけると思います。

 

私もまだまだ未熟ですが、これからもガンガン行動して試行錯誤を繰り返していきたいと思います。

    ・日ごろ行動力がなくて悩んでいる方
    ・立てた目標をいつまでたっても達成できない方

に少しでもヒントになれば幸いです。ではっ。 

 

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