Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

【韓国語】小説・エッセイで韓国語を勉強することのメリットは?

 

皆さんどうも、そみ(@somi_koguma) です。

 

ブログやツイッター、インスタ、普段の生活の中で、頻繁に韓国や韓国語について発信していることもあって、「日ごろどうやって韓国語を勉強してるの?」と聞かれることがちょこちょこありまして。

 

最近はテキストをパラパラっと流し読みしたり、ドラマや映画で気になった言葉をチェックしたり、韓国の友人と話したりして勉強しているわけですが、昨年ごろからハマっているのが”韓国語で書かれた小説やエッセイ”を取り入れた勉強です。

 

大学を卒業して以降、机に向かってコツコツと勉強!というのが苦手になってきたため、最近は”楽しむついでに勉強”をモットーに勉強しているんですが、唯一毎日続けられているのが小説やエッセイで韓国語を勉強する方法です。

 

楽しく韓国語を勉強できるのはもちろんのこと、小説やエッセイで勉強するからこその利点もたくさんあることに最近気づきました。

 

ということで今回は、韓国の小説・エッセイを使って韓国語を勉強することのメリットを皆さんと共有していきたいと思います。

 

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擬態語・擬音語に強くなれる 

 

韓国語の勉強でついつい後回しにしてしまう擬態語・擬音語(オノマトペ)。

 

韓国語は世界一オノマトペが多い言語だと言われているので、とにかく覚える量が膨大なんですよね。

さらに、外国人にとって音と意味のイメージが結びつきにくいこと、使う機会が少ないこと、動詞や名詞などに比べて必要性が低いことから、覚えるまで時間がかかってしまうことも…。

わたしもTOPIK高級の勉強をしていたときに、ひたすら頭に叩き込んでいたのですが、正直なところ記憶にはあまり残らず…。試験後にはきれいさっぱり忘れてしまっていました(笑)

 

で、そんな厄介者の擬態語・擬音語(オノマトペ)を勉強するのに一番効果的だったのが、小説やエッセイでした。

というのも、日本の小説やエッセイ同様、韓国の本にもオノマトペがたくさん出てくるんですよね。

読んでいるうちに自然と覚えることができる上、物語の情景を頭に浮かべながら覚えるので、ただ単にテキストで暗記するよりもずっと記憶にも残りやすいんです。

 

テキストで読むだけではピンとこなかったオノマトペも、小説のストーリーに没頭しているとスッと頭に入ってくる感覚があります。

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別に覚えられなくてもいい!という方もいらっしゃるかと思いますが、よりネイティブっぽい韓国語を話すにあたって決して無視できないのがオノマトペだと思います。

 

小説やエッセイで気になるオノマトペが出てきたらその都度意味を調べ、そのストーリーや文脈の流れで覚えてしまいましょう。

無理に頭に叩き込むよりも、ずっとスムーズに覚えられると思いますよ。 

 

色や心情表現、比喩表現をたくさん覚えられる

 

小説やエッセイを読んでいると、色彩や心情表現、比喩表現などがたくさん出てくるので、本を楽しみながらより深い韓国語表現に触れることができます。

 

また、韓国人が書いた(しかもプロの)韓国語を大量に読むことで、自身の韓国語の読解力や表現力の向上にも多いに役立ちます。

日本でも「本を読む習慣がある人は読解力や表現力に長けている」なんて言われていますが、外国語にも同じくいえることでして。

私自身、留学時代に韓国語で本を読むようになってから、先生にライティングを褒められるようになったり、友人から韓国人らしい表現を使うねと言われることが増えた経験があります。

もっと韓国人らしい表現が使いたい!という方には、是非とも韓国語で書かれた本をたくさん読んでほしいです。

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また、何冊か読み進めていくうちに、作家によって「へーこんな言い回しをするのか」「あえてこの単語を使うのか」といった言葉選びの特徴が見えてきたりもするので、多様な”韓国語”に出会うこともできます。

言葉の美しさ、リズム、深み、そういったものをじっくりと味わえるのが、この勉強法の醍醐味だと思います。

一般的なテキストではあまり目にしないような言い回しや比喩、韓国人らしい表現を学びたい方は是非取り入れてみてくださいね。

 

正しい分かち書きができるようになる

 

留学時代、韓国語の先生に決まって訂正されていたのが分かち書き。

分かち書きとは、語と語の区切りに空白を入れることで、韓国語を書く際にはしっかり意識する必要があります。

私、この分かち書きが非常に苦手で、留学時代しょっちゅう作文に訂正マークを入れられていたんですが、韓国語の本を読むようになってからは分かち書きの間違いがグンと減りました。

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日本では漢字の正しさなどでその人の国語力を判断しますが、韓国ではこの分かち書きでその人の国語力を判断するのだとか。

もちろん外国人だから多少のミスは仕方ないと思いますが、後々ちゃんとした韓国語の文章を書けるようになりたいのなら、必ず克服しなければいけない部分でもあります。

 

小説やエッセイの文はもちろん正しい分かち書きになっているので、ちょっと意識するだけでかなり勉強になります。

韓国語の本を読むときは単語や文法だけでなく、分かち書きにも注目してみてくださいね。

 

★★★

ということで今回は、”小説・エッセイで韓国語を勉強することのメリット”の紹介でした!

本が好きな方、韓国語の本が手元にある方、楽しみながら勉強したい方は是非、日ごろの韓国語学習に取り入れてみてください。

 

ちなみに「手元に韓国語の本がない!」「どんな本がいいのかわからない!」という方は、以下の記事も合わせて読んでみてくださいね▼

 

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