Koguma

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【韓国語】脱・日本語訛りの韓国語!ネイティブ発音に近づくために効果的な発音練習法を紹介します。

 

皆さんどうも、そみ(@somi_koguma) です。

 

今回は日本人学習者の永遠の課題、韓国語の発音練習法について書いていきたいと思います。

韓国語は日本人にとって比較的学びやすい外国語ですが、発音は日本語と違う部分が多く、ある程度コツが必要です。

 

私も10年以上にわたり韓国語を勉強してきたのですが、今まで一番苦労したなーと思うのが発音です。

勉強を始めた当初は、伝わるけどガンガン日本語訛り…という状態でして…、留学時代に「せっかく勉強するならネイティブっぽい発音なりたい!」と強く思うようになり、今までその一心で練習をしてきました。

 

今では韓国人に間違われることも(ソウル以外の地域から来た人だと思われることも…笑)増えてきたので、ある程度日本語訛りが抜けてきたのかな~とは思っていますが、それでも発音というのは油断するとすぐに戻ってしまうので気が抜けません。

しばらく韓国語を話していないと、すぐに韓国の友人に「最近話してなかったでしょ」って指摘されてしまいます(笑)

なので、いくら忙しくても発音練習だけは地道に続けるようにしています。 

 

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ということで今回は、11年間いろいろな勉強法を試す中で、一番効果があった発音練習法を紹介していきたいと思います。

もちろんこの方法が絶対ではありませんが、少しでも日本語訛りで悩んでいる学習者さんの参考になればと思います。

 

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①発音の規則を学ぶ

 

韓国語の発音や抑揚には、ある程度規則があります。

 

例えば基本的に、韓国語のアクセントは下から上。

そしてㅎ、ㅅ、激音、濃音などの子音から始まる場合、アクセントは上から。などなど、日本語とは違うアクセントのルールが存在します。

この他にも、日本語とは違うアクセントや発音規則があるので、まずはそういった基本的なルールを頭に入れる必要があると思います。

 

こういったルールを知っているのと知らないのとでは、その後の発音練習の成果が大きく変わります。 

 

最近では、発音に特化したテキストが販売されているので、それらを勉強に取り入れるのもひとつの手です。

 

 当ブログでも以下の記事でいくつか紹介しているので、一度さらっと読んでみてくださいね。

  

 

②韓国語のシャワーを浴びまくる

 

基本ルールを頭に入れたら、ここから発音練習をしていきます。

まず韓国語の発音に耳慣れすることが大切です。

 

よく、英語が上手になりたいな英語のシャワーを浴びろ!なんて言われますが、韓国語においても同じことが言えます。

教材についているCDを聞いてもいいですし、好きなドラマでも音楽でもバラエティー番組でもユーチューバーの動画でもいいです。

そしてそれを毎日、継続的に大量の韓国語を聞くようにしてください。

10分でもいいので、毎日聞くことが大切です。

 

韓国語の音を楽しむ感覚で

 

例えば私の場合、韓国語の勉強を始めて以来、暇さえあれば韓国語の音声を聞いています。

ドラマ、映画、CM、Youtuberの動画、バラエティー番組、ラジオなどなど。おそらく毎日1~2時間は韓国語の音声を聞いていると思います。

ここで大切なのが、いったん勉強という考えは横に置いておいて、韓国語の音を楽しむ感覚で聞くこと。

勉強だと思った瞬間嫌になってしまうので、気軽な気持ちで韓国語の音声を聞くのがポイントです。

 

ラジオをおすすめしたい理由

 

音声は自身の好きなもの、興味のあるものを聞いてもいいですが、個人的に一番おすすめなのはラジオです。

というのも、ラジオは動画よりも発音や抑揚に集中しやすく、教材の音声よりもずっと面白いからです。

そして映画やドラマ、バラエティー番組のように、きれいにカットされているわけではないので、言葉のつなぎ方や相づちなど、自然な会話が聞けます。

台本ガッツリのドラマや映画よりも、実際の会話に近いといえるでしょう。

 

また韓国のラジオは無料アプリでいくらでも聞けるので、今すぐにでも始められる練習法です。お金をかけることなく優秀な音声教材が手に入るので、ダウンロードしない手はありません。

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ちなみに私は高校生のときに初めてiphoneを買ったのですが、当時、韓国のラジオを聴けるアプリに夢中になっていたのを覚えています。

もちろん当時は韓国語を勉強しはじめて1~2か月程度だったので、何を言っているのか全くわかりませんでしたが、それでも毎日のようにKBS、MBC、SBSなどのチャンネルを聞きまくっていました。

おそらくそういったことを繰り返していたおかげで、自然に韓国語の抑揚やアクセントが身についたのだと思います。 

 

③ひたすら真似!真似!真似!

 

毎日韓国語のシャワーを浴び続けていると、少しずつ耳が韓国語に慣れてくるので、ここで次のステップへ移ります。

次のステップは、真似をすることです。

単語でもいいですし、文章でもいいですし、聞き取れた韓国語をひたすら真似してください。

「自分は韓国人だ。韓国語がペラペラだ。」というマインドで、何回も何回も口に出して真似をするのがポイントです。

 

よく、発音練習のために教科書の文を音読しろって言われますが、個人的にその方法よりも、聞こえてきた音を口に出して真似する練習(リピーティング)の方が効果があると思います。

というのも、教科書を音読するだけだと自分流の発音で練習することになるので、なかなかネイティブっぽいアクセントや抑揚が身につかないからです。

なので発音練習をするときは、教科書のCDを聞きながらとか、ドラマのセリフを聞きながらとか、必ずネイティブの音声を用いることをおすすめしたいです。

 (もちろん単語を暗記するのには、音読も効果的な勉強方法だと思います!)

 

④自分の発音とネイティブの発音を比較する

 

①韓国語の音声を聞きまくる→②真似しまくる

このステップに慣れてきたら、次に自分の発音とネイティブの発音を比較する段階に移ります。

比較するのに一番おすすめなのが、自分の韓国語を録音する方法です。

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まず韓国語の文章(ドラマのセリフでも、教科書の会話文でもなんでもいいです)と、レコーダーを用意し、自分の音読を録音します。

そしてその後、録音した音声とネイティブの音声を交互に再生し、どこが違うのかを分析してみてください。

このステップを入れるだけで、自分の発音の癖やネイティブの発音との違いをしっかり認識することができるので、本当におすすめです。

そして自分が苦手な発音、癖などがわかったら、先ほど紹介した教材を使ったりして集中的に練習してみてください。

 

「안녕하세요.저는 ○○라고 합니다」といった簡単な文でも、日本人はㅎの発音をはっきり言いすぎていたり、ㄴとㅇの発音があいまいになったりしがちなので、気づくことはたくさんあると思います。

多少時間はかかりますが、ひとつひとつ丁寧に発音を直していくことで、意識しなくても自然な発音で韓国語を話せるようになってきます。

地道な練習方法ですが、毎日10分だけでもしてみてくださいね。

 

★★★

ということで今回は、私が今まで試してきて一番良かった韓国語の発音練習について書いてみました。

「別に日本語訛りを無理して直す必要はない!伝わればいい!」という意見もあるようですが、私としては「せっかく頑張って韓国語を勉強しているんだから、ネイティブに伝わりやすい発音で話せるようになりたい」というのが正直な気持ちです。

 

今回の記事が、韓国語の発音をネイティブに近づけたい学習者さんに、少しでも役に立てば幸いです。

では!

 

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