Koguma

自由に生きたい韓国マニアのゆったり生活

【韓国カフェ】ソウル・漢江鎮(ハンガンジン)にあるフェミニズムカフェ、Woolf Social Clubに行ってきました。

 

皆さん どうも、そみ(@somi_koguma) です。

 

先月、2019年最後のソウル旅に行ってきたのですが、旅のテーマは「韓国のフェミニズムムーブメントを肌で感じること」でして。

以前から気になっていたフェミニズムカフェや図書館にいくつか行ってみました。

 

そしてそのうちのひとつが、今回紹介するWoolf Social Club(ウルフソーシャルクラブ)です。

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こちらは当ブログでも紹介した韓国本、<私は自分のパイを求めるだけ 人類を求めてきたわけじゃなくて』自分の役割を取り戻したい女性のための野望エッセイ>の著者、キム・ジナさんが経営なさっているカフェでして。

ソウルで唯一フェミニズムをテーマとしたカフェで、気軽にコーヒーやデザートを楽しめる空間であるのはもちろんのこと、定期的に様々なイベントや講演などが開催され、女性達の交流の場ともなっているんだとか。

この本を読んだときから、次ソウルに行ったら絶対に行こうと心に決めていたので、ソウルに着いて即行Woolf Social Clubがある漢江鎮(ハンガンジン)へ向かいました。

 

 

Woolf Social Clubへの行き方・営業時間

 

Woolf Social Clubへは地下鉄6号線 漢江鎮(ハンガンジン)駅から向かうのがおすすめです。2番出口を出て300mほど歩いたところにありました。

 

テクテク歩くこと5分。大通りから右に入ったところにお店を発見!
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古い建物をリノベーションしたせいか、パッとみた感じはフェミニズムカフェとは思えない、どこにでもありそうなカフェという印象。
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お店の看板によると、営業時間は12:00-10:00までで、定休日は水曜日とのことです。
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では、いざ入店!

 

Woolf Social Clubのメニューと店内

 

この日は平日の昼過ぎだったので、お客さんもほぼおらず。席は選び放題だったので、とりあえず注文を済ませることに。

 

ドリンクはコーヒーとお茶がメイン。

私たちは一番人気のバタークリームヘブンを注文しました。

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女性バリスタが焙煎したコーヒー豆、QUARTZが使用されているという文をみて、キム・ジナさんが本の中で言っていた「カフェの経営を通じて女性のキャリアを支援したい」という言葉を思い出しました。

 

そしてサイドメニューにはサンドイッチが3種類。
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ケーキも数種類ありました。

本の中で、ケーキはすべて店内で手作りしていて、味には自信がある!とキム・ジナさんが仰っていたので、ひとつ注文してみることに。

一番人気のキーライムケーキが食べたかったのですが、この時は準備中だったのでキャロットケーキを注文。
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注文を済ませ、スマホにWi-Fiを入力。

これ見て吹いちゃいました。わあ.....最高ですね。
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カウンターの横には、Woolf Social Clubのオリジナルグッズもあって衝動買いしそうになりました。(しかしマグカップは持ち帰るのに気をつかうのでパス)
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店内はあまり広くないですが大きな窓に囲まれているからか、明るく開放感がありました。

若者に人気な感じの洗練さはあまりありませんでしたが、緊張しない居心地の良さが魅力でした。

強いていえば、椅子の数が多くて少し通路が狭かったのが残念でした。もう少し余裕を持たせてもいいかなーと。
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席から見えたカウンターには、レコードがぎっしり。

Woolf Social Clubのスローガンである”MORE DIGNITY LESS BULLSHIT”の文字も。

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バタークリームヘブン&キャロットケーキ

 

こちらが今回注文したバタークリームヘブンとキャロットケーキです。
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バタークリームヘブンはコーヒーの上にクリームとバターがのった不思議なドリンク。

飲む前は味が想像できなくて少し不安でしたが、クリームの甘さとバターの塩気、コーヒーの苦味がうまく調和した、中毒性のある美味しさでした。

これは新しい!家でもやってみないと。

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そしてキャロットケーキも素朴な味で美味しかったです。

正直にんじんの味はあまりしませんでしたが(笑)、クリームとナッツとパウンドケーキの組み合わせはやっぱ最高ですね。

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次こそはキーライムケーキを食べたいな。

 

フェミニズムの本やポスターがずらり

 

コーヒーとケーキを少し味わったところで、店内をぐるりとみて回ることに。

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壁の至る所に、フェミニズムポスターが。

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そして本棚にはたくさんのレコードと本も。

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ほとんどの本がフェミニズム本。自由に読むことができました。

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気になった本を数冊席に持っていき、しばし読書タイム。

この日はあまり時間がなかったのでゆっくり読めませんでしたが、また改めてガッツリ読書しに来るのもいいなーと。

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本棚の上にはフェミニズム団体が作った小冊子も。

店員さんに伺ったところ無料で配布しているとのことだったので、1冊いただきました。

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店を見て回ったあとは、残りのケーキとコーヒーを味わいながら、日本から持ってきた”韓国フェミニズムと私たち”を読んだり、写真を撮ったり、友人と話したり。

 

ちなみにお店の店員さんはもちろん皆さん女性だったのですが、金髪のベリーショートの方や、メイクをしていない方、青色の髪をした方など個性的な方が多かったです。

みんな自分なりのスタイルを突き通している感じで、なんともかっこよかったですね。
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心地よいJAZZのBGMと美味しいデザートを楽しみつつ、フェミニズムの勢いも同時に感じられるWoolf Social Club。

もし韓国に住むことになれば、長時間入り浸ったりイベントに参加したりしたいなーと。

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★★★

ということで今回は、ソウル・漢江鎮(ハンガンジン)にあるフェミニズムカフェ、Woolf Social Clubの紹介でした。

 

また、 皆さんにも是非<私は自分のパイを求めるだけ 人類を求めてきたわけじゃなくて』自分の役割を取り戻したい女性のための野望エッセイ>を読んでほしいですが、残念ながら現時点では韓国語版しかありません。(日本語版が発売されるそうですが、いつになるかはまだわかりません。)

日本でも話題になっていた<韓国フェミニズムと私たちの中にもキム・ジナさんのインタビューやカフェが紹介されていたので、そちらを読んで行かれるのもいいと思います。

是非行ってみてくださいね!

 

営業時間:12:00-10:00

定休日:水曜日

Instagram:@woolfsocialclub

 本記事は2019年12月時点の情報を元に作成いたしました。 

 

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