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どうも、そみ(@somi_koguma) です。
2020年に購入してよかったもの、暮らしの質を上げてくれたアイテム! の記事にも書いていましたが、2020年は韓国本を狂ったように読んだ1年でして。
とはいえ1ヶ月に2冊ペースと大した量ではないですが、去年と比べると書籍の出費も読書時間も大幅に増加しました。
いやあ、コロナで崩れそうになるメンタルを保てたのは韓国本のおかげといっても過言ではありません。もちろん日本の本にもかなり支えられましたが。
ということで、今回は今年読んだ25冊の韓国本の中から特に印象深かった5冊をピックアップしたいなと。
今年もいい本が多かったので選ぶのにすっごく苦労しましたが「ぐはあああ、好きー!」ってなった本か、新しい知識や世界を脳にドバドバ注入してくれた本を基準に選んでみました。
独断でチョイスしたものですが、皆さんの韓国本選びのヒントになれば嬉しいですっ
- 5位 おかしくて自由なおばあさんになりたい
- 4位 脱コルセット
- 3位 私たちが私たちを私たちと呼ぶとき
- 2位 シソンから
- 1位 平日も人生だから
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